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2019年11月17日日曜日

N:BOOK vol.6 -2019-











こんにちは。



先月発刊されたN:BOOK vol.6に幾つかOVIE STUDIOのスタイル/アイテムを掲載して頂きました。











「名古屋」に焦点を当てて、僕たちアパレルショップや、グルメ、文化、人、様々なジャンルの情報がまとめられています。


年に1回の発刊ですので2014年にスタートしたN:BOOK。


OVIE STUDIOも2014年OPENですので勝手に縁を強く感じています。





vol.2から毎年欠かさず、何かしらのカタチで関わらせ頂いていることは、


名古屋でお店を営んでいる身として非常に光栄です。




N:BOOKに関わっている全ての皆様、いつもありがとうございます。



2年前のvol.4では目次欄に加え、



1ページ全面でスタイルを紹介頂きました。


モデルは日頃よりOVIE STUDIOのスタイルに協力してくれているKIMI NAKAYAMA。


今見ても俄然格好良い。

アウターはYANTORのKesa Coat。

完売してしまっており、ブランドにも在庫が無いため今提案させて頂くことは出来ません。


久々にこの写真を見返して、次のシーズンにOVIE STUDIO別注でお願いしたくなってきました。

明後日YANTOR20SS展示会でデザイナーとお話ししてきます。









今回(vol.6)は贅沢に見開きで掲載頂きました。





styling:yuji iwai
photo:shunsaku hirai












今回のスタイルも間違いなく、5年後、10年後に見ても格好良いと思える。




折角なので使用したアイテムを紹介させて頂きます。














キャップはOVIE STUDIO×ESSAY初の別注アイテム。

ESSAYが不定期で展開し人気を博す「名作」

2019AWシーズンは展開がなかったため、OVIE STUDIO限定で制作して頂きました。


顔の半分を隠してしまうほどのツバの長さが魅力のキャップ。

OVIE STUDIOの衣服との相性が非常に良いため、OVIE STYLEでも多く使用しています。










スタイルに使用されたアイテムの中でも一際目立つビッグストールはYANTORのもの。

220×100cmの大判ストール。

それほどのビッグサイズなのにも関わらず「一枚絵」

5色の糸を使用し、ジャガード織りで表現しています。








ジャケットもキャップ同様OVIE STUDIO限定アイテム。

大きなラペルと袖を紐でアップするディテールが特徴。

Bafu Cottonという程よいハリのある生地だからこそ、シルエットが綺麗に表現されています。

Bafu Cottonを使用した別注アイテムはこちらのジャケットに加え、コート/ベスト/パンツを展開しています。













ほとんど写っておりませんが、
レザーバッグはEdwina Horl、
ワンピースはBISHOOL。




「一着の衣服がスタイリングによって見え方を変える」


服の面白いところだと思います。



OVIE STUDIOの衣服で、様々なスタイリングをお楽しみ頂けましたら幸いです。



他のページでもOVIE STUDIOの衣服/スタイルを掲載頂いております。


そちらの紹介は後日またさせて頂きます。






最後に、N:BOOKの一読者としてオススメのページを紹介させて頂きます。




「名古屋の新たな女性像を描き出す2人の女性」




名古屋のレディースセレクトショップを営む2名の女性代表の対談。



どちらのお店も素敵なアイテムセレクト/お人柄。


僕も何度かお邪魔しています。


同様にセレクトショップを営む身として刺激を受ける内容でした。


是非、皆様もご覧くださいませ。












それでは、おやすみなさい。














OVIE STUDIO(オヴィエスタジオ)

住所/名古屋市中区大須2-15-42竹内ビル3F
TEL/052-684-7339
営業時間/13:00~20:00



銀行振込/代引き/クレジットカード/分割・リボ払い選択可